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どっちへ行きたいかどう生きたいか

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シルバニア脳


 
最近のマイブームにシルバニアがあります。
お人形遊びの定番、リカちゃんかシルバニアかの、シルバニアファミリーです。
 
ちなみに私は子供のころは、リカちゃん派で、シルバニアは一つも持っていませんでした。友人がたくさん持っているのをみて、動物ファミリーの愛らしさ、ミニチュアの精巧さに、あこがれましたが、リカちゃんもシルバニアもというのは子供心にも欲張りすぎで、おねだりすることもなく大人になりました。大人になってからもシルバニアには潜在的にあこがれがあったので、うちの子供たちが小さかったころ、ちょっとでも欲しがってくれればここぞとばかりに買う機会もあったのかもしれませんが、うちの息子たちはお人形遊びには全く興味をもたなかったので(男の子だから仕方ないか)、また数十年が過ぎ、50歳をとうに過ぎたおばちゃんになっての生粋のシルバニアデビューです。
 
クリニックのショーケースのディスプレイに、「森のお医者さん」シリーズとシルバニアの赤ちゃんを飾ったのが始まりです。スタッフにも手伝ってもらって、配置を考えたり、「森のクリニック」を愛クリニック風にアレンジしたりで、最初は満足していたのですが、数か月して、季節感もあるディスプレイになるといいな、と思い、6月に夏バージョン、「キャンプ・バーベキュー」と、「海・水遊びを」付け加えました。いわゆる大人買いでシルバニアのお人形や、小道具を増やしました。
 
そこから、さらにスイッチが入ってしまいました。
ウサギやネコが夏祭りに遊びに行くといいなと、人形に着せる浴衣を手作りしてみたら、思いのほかいい感じに仕上がって、小道具のうちわも作って、手作りに目覚めてしまったのです。
 
先日は、「秋の運動会」飾りました。大玉ころがしに、パン食い競争、平均台に、網くぐり。
子供たちの体操服作りと、小道具つくり、さらには、どのようにディスプレイするかといろいろ考えて、楽しみました。
ミニチュアドールハウスづくりと、人形の洋服づくりと、ショーウインドウのディスプレイと、まさに総合芸術です(笑)。
 
最近は、きれいな包装紙やリボンは捨てずに保存するようになり、調味料のふたをみて、この大きさはこどもの椅子にちょうどいいななどと知らずに知らずのうちに考え、次のディスプレイは、芸術の秋の音楽会かな、紅葉狩りもいいなと企画を考え、すっかりシルバニア脳になっています。
 

2016-08-28 13:28:43

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仙人になりたい!

人はみんな、日々を過ごす中で、歳をとります。
若いうちはそれを成長や成熟、と素直に思えるのですが、いくつの頃からか、
体の衰えをカバーしようと、ああすればいいこうすればいいと、
運動であったり頭の体操であったり、若く見えるお化粧の秘訣であったり、
健康に良い食品であったり、みんな色々と頑張ります。

私はといえば、体力的には年齢を感じるのですが、
なかなか思うようにいかなかったり、何でもないことに悩んだり、
そんな時には言動がいたらずに、人を不快にさせたりきずつけてしまったりと、
まだまだ精神的には未熟で成長せねば。と思います。

。。。!そうだ!
仙人になれたらいいな と思います。

ところが、仙人というと、みんなおじいさんなんですね。
女性の仙人はというと、仙女さまで、何年生きていても若くて美しい。
今はやりの 美魔女? いえいえ、私は魔女でなく仙人を目指したいのですが。

後漢書という昔の歴史書によりますと、漢の国に「費長房」という人がいたそうです。
この長房(ちょうぼう)さんは、人間界で薬売りをしていた仙人が夜になると
ツボの中に入っていくのをみつけます。
そして、この、仙人に私の正体をよく見破ったなと、
お前は仙人になる素質があると、弟子になるように誘われます。
長房さんは、ツボの中の仙人の世界で修行することになります。

このお話を、聞いたとき、「長房」、仙人になる素質がある。やったね っと思ったのですが・・・。

その後を調べてみると、結局修行の最終段階で耐え切れず、挫折。
仙人にはなれず、人間界に帰ってくるそうです。

しばらくは、仙人からもらった護符をつかって鬼神(魔物)たちをやっつけたり、
千里を1日で移動したりと、「仙人のような生活」を送るのですが、
その大事な護符をなくしてしまい、鬼神にやられてしまうという最期を遂げるのでした。
(そんな大切なものなくさないでよ、長房さん!)

結局仙人になれない・・・・。長房の血を引いていて、仙人になれるかと思ったのに。

あっ、私、結婚して「長房」になったんだった。長房の血はひいてないんだった。
(実は、夫も、息子たちも費さんの血は絶対引いてない。)

ということで、仙人にも美魔女にもなれそうにありませんが、いくつになっても
元気で若々しくを目標にこれからも日々修行しようと思います。
年を取らない秘術があれば、惜しみなく皆さんにも伝授しますね(笑。

2016-05-18 17:00:56

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金平糖の魅力

「ね、ね、いいこと教えてあげる、ちょっと耳かして」
わくわくしながら寄せた耳元に
「いいことことことこんぺーとー、なかわったらうどんのこ!」
幼い姉妹が、つわりで寝込んでいる母のために、夏みかんを探し買いに行くシーン。
「二十四の瞳」で有名な坪井栄さんの「夏みかん」という作品の中の一節で、確か、私がこどものころの小学校の教科書にのっていました。
「いいことことことこんぺーとーなかわったらうどんのこ」
このフレーズが気にいって、こどものころよく、友達とひそひそ話のふりをして、このフレーズを言い合って遊んでいたものです。
 
信長の時代に鉄砲と一緒にポルトガルから伝来したといわれている金平糖。
あのでこぼこした不思議な形は何かしら人を引き付けるものがあります。
 
随筆家で俳人で物理学者の寺田寅彦も、金平糖に魅せられて数々の金平糖に関する随筆を残しています。金平糖は「宇宙に見える」らしいです。
寺田寅彦門下のの福島浩は「金平糖の角の数に関する考察」(1920理科学研究所彙法7)という論文を出しています。いまだ金平糖の角のできる謎は完全には解き明かされていないようです。非線形科学(簡単な規則から生まれる予測不可能な複雑な現象)のはしりですね。
 
金平糖には芯があります。昔は芥子粒、今はザラメを使うそうですが、小さな芯にシロップを絡めてまわしながら乾燥をゆっくり繰り返していくと、だんだん大きくなってとげとげができて金平糖になるそうです。
 
金平糖はカラフルでかわいくて甘くておいしくて懐かしい。
おまけに芯があって、宇宙で、いまだに身近でありながら謎で、科学です。
 
いつも金平糖な気分でいたいなと 思うわけです。
 

2016-05-09 14:41:23

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