妙高市美守の産科,婦人科,小児科 愛クリニック 〒944-0016 新潟県妙高市美守1-12-9 TEL 0255-72-4103 

                                                      

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赤ちゃんは、何食べてるの?

「おなかのなかの赤ちゃんは、何食べてるの?」
今日、ママの妊婦健診にいっしょに来た、もうすぐお兄ちゃんになる予定のかわいい男の子から質問を受けました。

「大きくなるためにしっかりごはん食べようね。」と 毎日言われているお兄ちゃんにとってみたら、日々大きくなるママのおなかの中の赤ちゃんは何食べてるんだろって、不思議に思いますよね。

そういえばと、自分の妊娠中のことを思い出しました。
2番目の子がおなかの中にいるときに、当時3歳だった長男に、「おなかの中で赤ちゃん今何してるかな?」ときいてみたところ、
「冷蔵庫あけて、四角いパックの牛乳だしてきて飲もうとしている!」と自信たっぷりに答えたのです。うーん、母のおなかの中に冷蔵庫は無いと思うよ(笑)。

おなかのなかで、赤ちゃんは口をもぐもぐしたり、指しゃぶりをしたりはしています。
生まれてきてから上手におっぱい飲むための練習でしょうか。
運が良ければ健診の時に超音波でその様子を見ることもできます。
しかし、残念ながら、冷蔵庫も、コンビニもおなかの中にはないので口からは何にも食べたり飲んだりはしていません。
食べてなくても、胎盤、へその緒を通してママからしっかり栄養をもらっているのでどんどん大きくなれるのです。

逆に言えば、ママのとった栄養がそのまま赤ちゃんに影響するということですね。
妊娠中のママの食生活がとても大切な理由です。
妊娠中、体重増加も気になる事とは思いますが、あまり体重の数値にはとらわれず、しっかり赤ちゃんの栄養になるものを食べることを考えてくださいね。
ビタミン、ミネラルをとるために野菜をたっぷり、体を作るタンパク質をとるためにお肉やお魚をしっかり、味付けは薄めに、甘いものや脂っこいものは控えめに です。
血糖値の変動も赤ちゃんにはよくないので、規則正しく食事をとることも大事ですね。

おなかの中での栄養状態が、子供の将来の成人病の発症率にまでかかわってくるそうですよ。

おなかの中の赤ちゃんは何を食べているのか? 正解はママと全く同じもの!
妊娠ママは赤ちゃんの将来のためにも、おいしくって健康的な食事をしっかりいただきましょうね。
 

2017-09-10 00:06:28

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秘密のメッセージ!

外来診療が休診の日に、うちのクリニックに電話を掛けると、留守番電話につながります。
そして、留守番電話にメッセージを入れてくださると、私の携帯電話に転送されるようになっています。
ですから、休みの日に留守番電話のメッセージが入ると、「急患さんかな」 と少し緊張します。
 
今日も、メッセージ受信のコールがなりました。
急いで、メッセージの再生をすると、「あー、うー。」という、小さい子の声。数十秒続いた後、「きゃ、何してるの、電話のボタン押したの?」とママらしき人の素っ頓狂な声。そしてプツンと切れました。
ふふふ、どこも具合悪くない、とっても元気な、急患さんだったようです。
 
ママはうちのクリニックの電話番号登録してくれてあったんですね。覚えのない愛クリニック発信履歴があった方、かわいい留守録に和ませてもらいましたよ(笑)。
    
       

2017-04-30 18:04:02

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ほんとはワルモノじゃないんだけどね

うちのクリニックには、子供たちが予防接種にやってきます。ふだんは、定期接種がいっぱいある0歳、1歳の子供たちが多いのですが、11月、12月の今の時期はインフルエンザの予防接種もあるので、保育園児幼稚園児や、小学生の子供たちも大勢来ます。

少し大きい子たちは、いろいろな反応を見せてくれるので、毎日楽しく予防接種しています(人が痛がるのを見て喜ぶオニババ?)。

話しかけてもずっと黙っていて、無口なんだなぁと思っていたら、注射が終わったとたんに饒舌になって、いまから、お菓子を買いにスーパーにお買い物に行くこと、そのあと、おばぁちゃんちに遊びに行くことなど、延々と教えてくれる子。

前回の注射の時には泣いてしまったので「今回は絶対泣かない!」と固く決意してやってきて、無事泣かずに注射を終え「今日は、泣かずに注射できたぁ。」と感動して泣いてしまう子。うれし泣きならイイヨイイヨ(笑)

少し前に1歳の弟が予防接種を2本同時にしたのをみていたお兄ちゃんは、今回は自分の予防接種でやってきて「1個だけ?1個だけ?」と何回も確認してくる。「1個だけだよ。1個だけ頑張ればいいからね。」と励まして注射する。
後ろでナースが「2個目はまた今度頑張ろうね。」と小声で言っている。(12歳までの子はインフルエンザの予防接種は1シーズンに2回接種が必要です。)

「3秒で終わるからね。」というと、「3秒ヤダ。1秒にして。」というので、「わかった。1秒でおわらせる!」 「イーーーチ」と注射すると、「1秒で終わった。よかった。」とニコッとする子。
ちょっとだけだましたかもしれない・・・・・ゴメン。と思っていたら、こないだ言われてしましました。

「だまされないぞ、このワルモノめ!」 どこで覚えたの?そのセリフ(笑)。
仮面ライダー エグゼイドも小さい時にちゃんと頑張って予防接種いっぱい受けたから、病気にならずに大きくなってヒーローになれたんだよ。
みんな、頑張って注射に来てくださいね。

痛くて、怖くて、いやだけれど、やらなければいけないことと、子供たちはわかってます。
パパやママも上手に励まして、無事注射が終わったらいっぱい褒めてあげてくださいね。
 
 

2016-12-18 23:21:55

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熟練のハイハイと、よちよち歩きの達人


 
子供は1歳ころになると、歩きはじめます。
 
同じ時期に生まれた子が歩いているのに、うちの子がまだ歩けないとちょっと不安になったりもします。
首すわりや、寝返りの平均の時期は知らなくても、「ひとり歩きは1歳」とキリがいいので割とみんな知っているのですが、実は順調に成長をしている健康な子で、歩き始めは9か月ころから1歳半くらいまでと、かなり幅があります。
 
歩き始めの時期の早い遅いは、そのまま運動能力の差ではありません。
1歳のお誕生会などで、ちょうど1歳の子たちの集まる姿を見る機会がありますが、歩く時期の差は、その子の個性によるものが大きいような気がします。
 
歩く時期の早い遅いの理由の一つは、性格だと思います。慎重で甘えん坊な子は、ママにくっついていて、なかなか一人で歩こうとしません。ママにつかまってしっかり立っていたりはします。
こっちへおいでと少し離れたところで呼んでも、もっとママにしがみついてしまって歩いてくれません。それがまたかわいい!
転んでも平気、ママと離れていても平気な子は、よちよちどこへでも歩いていくようにみえます。迷子にならないでね!と思ってしまうほどに。ほんと、目が離せない。
 
もう一つの理由は、ハイハイの上手さです。
ハイハイがとっても上手な子は、あまり早く歩くようにはならないようです。
ハイハイにはいろいろなバリエーションがあって、座ったままズリバイする子や、4つ足で歩くような高バイで移動する子、ほふく前進の子などいろいろです。その中に超スピード・ハイパー・ハイハイと命名したくなるくらい、あざやかに高速でハイハイで移動する子がいます。
 
超スピード・ハイパー・ハイハイを習得している子は、それで何の不便もなく移動できるので、わざわざ転ぶ危険のある二足歩行をする必要性を感じないのでしょうね。頑張って早く歩けるようになろうとはしません。
二足歩行は視野は広がるし、両手が使えるし便利なんだよ!(笑)
つかまり立ちに適当なつかまるものがあまりなく、平坦な広い場所で遊ぶ機会が多い子に、超スピード・ハイパー・ハイハイな子が多いような気がします。
 
1歳では、歩く子歩かない子いろいろですが、1歳半くらいになるとたいていは歩くようになります。そして、いったん上手に歩けるようになると、だんだんつかまり歩きもハイハイもしなくなります。大人になると、体が重くてとてもハイパーハイハイはできません。いろいろなバリエーションのハイハイを習得すると、いいトレーニングになるかもしれませんね。
 
1歳で歩く子も歩かない子も、1歳は活動の幅がぐんと大きくなる時期です。
子供たちが事故にあったり怪我したりしないように気をつけながら、それぞれの成長を楽しんで見守ってあげてください!
 

2016-09-18 12:49:56

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9月の初めてのお誕生会

今日は、去年9月に愛クリニックで生まれた子供たちの、はじめてのお誕生会でした。
 
10組の皆様が参加してくださいました。
今日は、お兄ちゃんお姉ちゃんの参加がなかったので、1歳の子供たち10人と、そのママ・パパたちです。
1歳の子供たちだけで、遊んでいる姿はとってもほのぼのしていい感じでした。
オトナには到底理解できない言語で、会話している子供たち。
だーとか、あーとかぶーとしか聞こえないのですが、こどもたち同士ではちゃんとわかって会話しているようにみえるのです。
だーやぶーがちゃんと意味を成しているのでしょうね。
 
同じ時期に同じ場所で生まれた子供たち。相通じるものがあったのか みんなとても仲よく遊んでいました。
生まれたてのときはほとんどママとだけかかわりをもって日々を過ごしているのですが、じきにほかの家族と過ごす時間が増え、さらに成長すると同年代の子供たちとも上手に遊べるようになります。これからどんどん世界を広げていくのですね。
今日のお誕生会が、世界の広がるきっかけになってくれたらうれしい限りです!
 
 
去年里帰り分娩された方から、「遠方で出席できず残念です」と、1歳のお子様の写真とお手紙、速達で送っていただきました。スタッフみんなで見せていただいて、「わぁ、かわいい!」と、大いに盛り上がりました。ありがとうございました。
 
今日、出席できなかった方も、ぜひ、近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください!
成長したかわいい子供たちに会えるのを楽しみに待っています!
 

2016-09-17 21:50:25

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二人目は大きい?


「もうこんなに大きくていいんですか?」
よく二人目の妊婦さんから聞かれる質問です。
 
2回以上お産を経験したことのある方なら、心当たりがあるかと思います。
実は、私もそうでした。
一人目の妊娠の時は、6,7か月まで妊婦体型を隠すことができたはずなのに、二人目は、4,5か月ですでにおなかがポッコリ出てくるのです。
 
おなかの中の赤ちゃんが、二人目のほうが早く大きくなるわけではありません。
一人目も二人目もおなかにいる期間は普通は280日、予定日の決め方も一緒です。
出生時の赤ちゃんの平均体重は、二人目のほうがほんの少し大きめですが妊娠の初期に、おなかの外からわかるほどの差はありません。
 
一人目の妊娠の時にめいっぱいのびたおなかの壁が、出産後元に戻ったようにみえても、実は1度膨らませた風船のように伸びやすくなっているから、子宮が少し大きくなってきただけで、ポッコリ出てきて、外から見ると目立ってしまうようです。
 
それに加えて、一人目の妊娠の時は、日々変化する自分の体が新鮮で毎日おなかを気にしているのですが、二人目以降になると、子育てに忙しく、自分のおなかのことまであまり気にかけていないうちにあっという間に月日が経っておなかが大きくなってくるというのもあるのかもしれません。
 
二人目のおなかは、「もう、こんなに大きくなっていて」いいのです!

早くからポッコリおなかが目立っていて、
お友達に「もうすぐ生まれるのかと思ったら、まだ妊婦さんしてるのね」と言われていた方もいました(笑)
 
大きいおなかを隠さず、楽しくマタニティライフを過ごせるといいですね。
 

2016-09-06 22:49:56

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8月生まれお誕生会


 
昨日8月27日は、平成27年8月生まれの子供たちの、愛クリニック「初めてのお誕生会」
でした。
 
今月は出席の方が多く、15名のママたちと15名の1歳児たちと、8名のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが参加してくださいました。
長椅子などを移動してスペースを作り、普段の中待合室の場所にスタッフ4名も加わって総勢42名!が集合しました。
 
さぞ、てんやわんや、収拾がつかなくなるのではと開催前は心配しました。たまに、3~5歳くらいのお兄ちゃんたちが初対面でお友達になって、テンション上がって大騒ぎになることがあるのです。それはそれで楽しいのですが、ちょっと中待合のスペースでは狭すぎる(泣)。それで、お兄ちゃんお姉ちゃんたちは別スペースで遊ぶプランなども用意してあったのですが、とりこし苦労でした。
1歳の子供たちは、みんなニコニコご機嫌で遊んでくれる、お兄ちゃんお姉ちゃんは、自分の弟妹だけでなくほかの子の面倒も見てくれるで、みんな、楽しくいっぱいお話したり遊んだりできました。今回は、わんぱくお兄ちゃんたちより、世話焼きおねぇちゃん比率が高かったからでしょうか(笑)。皆様、ご協力ありがとうございました。
 
楽しい時間をありがとうございました。
 

2016-08-28 13:24:49

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生まれてきたくなるワケ

先日テレビをみていたら、某バラエティ番組で、コウイカの赤ちゃんのハッチアウト(卵から赤ちゃんが生まれてくること)の瞬間が映し出されていました。海の専門家もめったにリアルタイムでは見ることのできない、貴重な経験だったようです。

赤ちゃんが生まれてくるのには、時期というものがあります。

イカやタコ、魚など水の中の生物では、受精から生まれてくるまでの期間は環境などに大きく影響を受け、水温が低いと生まれてくるまでに長い時間がかかります。産卵の時期も正確にはわからず、いつ生まれてくるか推測するのは難しいので、なかなか生まれてくる瞬間というのは見られないようですね。
 
動物の赤ちゃんは、それぞれの種類によって在胎期間というのが、大体 決まっています。
例えば、ネズミは20日前後(ハツカネズミのハツカは生まれてくるまでの期間ですね)、犬や猫は2か月くらい。サルは半年、像は1年半から2年くらい。

人間は、十月十日(数え月なので280日)です。
在胎日数が、大体決まっているので、妊娠すると、分娩予定日というのが決まります。
ところが、みんな予定日ピッタリにうまれてくるわけではありません。
人間の場合では、予定日より3週間前から2週間過ぎまでが正常分娩と言われます。
 
では、もう生まれていいくらいに成熟した赤ちゃんは、何がきっかけで生まれてくるのでしょうか?
 
イカやタコの赤ちゃんの場合、卵の殻がすきとおっているので、中の赤ちゃんには、卵の外の世界がみえています。
卵の外をおいしそうなものが通り過ぎていくと、それを追っかけようとして生まれてくる子もいるそうです。

人間の場合も、からだが大きくなって、ママのおなかの中が手狭になり、おなかの中より外の世界のほうが居心地いいかもと、赤ちゃんが感じると生まれてくるのかもしれません。

予定日を過ぎても、なかなか生まれてこない子には、「おなかの外は楽しいよ、ママがいっぱいおいしいオッパイあげるよ、お兄ちゃんやお姉ちゃんが遊んであげるよ。」と、たくさん話しかけて外の世界が楽しいことをアピールすると、きっと、生まれてくる気になるのではないかと思います。
 
某ダッシュ海岸のコウイカの赤ちゃんも、出演タレントさんや番組スタッフさんの、ぜひ生まれてきてオーラを感じて、今出ていけば熱烈歓迎されると、生まれてきてくれたのかもしれませんね!

2016-08-08 22:35:02

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めざせ、安産!


今日は、マタニティスクールの日でした。

分娩の取り扱いを休止してから、出席される方は少なめですが、その分ゆっくり、
出席者全員と対面でお話ができるので、それぞれの皆様の特に知りたいこと、
不安に思っていることを重点的にお話ししていくことができます。

また、こちらの思いもじゅうぶんにお伝えすることができて、
今日も充実した楽しい時間になりました。

無事生まれるまで、何があるかわからないというのがお産です。
思わぬ合併症が生じたり、今まで順調に進んでいたのに急変したりと、不可抗力な部分も多くあります。
急変時は医療者が主体となって最善を尽くすしかないのですが、
順調にすすんで、自然分娩で無事元気な赤ちゃんが生まれるお産の中にも、安産と難産があります。

お産が終わったときに、達成感、幸福感が得られるのが安産で、
疲れ切って、もういやだお産なんかこりごりだという気分になってしまうのが難産
でしょうか。

陣痛がきたら、リラックスして無駄なエネルギーを使わないこと、陣痛と陣痛のあいまに
上手に休むことが安産のコツです。

トータルで長い時間がかかっても、間にリラックスして休めていると、ゆったりとした安産になるのです。

陣痛が来てからリラックスして、力を抜いてと言われても、なかなか上手にできるものではありません。

妊娠中から、お産に対する不安軽減のためにお産の流れを知っておくこと、
リラックスするための方法を用意しておくこと、
家族もリラックスできる環境が提供できるように用意しておくこと、などが大切かと思います。

すべての妊婦さんが安産できますように!
 

2016-07-02 22:26:45

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胎児ネットワーク発見?!

お産の入院を取り扱わなくなって、3か月になりました。
毎日が穏やかに過ぎていきます。

お産を取り扱っていたときには、とっても忙しい時とあまり忙しくない時の差が大きくありました。
実は、赤ちゃんがたくさん生まれる日というのがあるのです。

例えば、うちのクリニックでは、去年は平均すると1,2日に1件赤ちゃんが生まれていたのですが、
実際はぜんぜん平均しては生まれてきませんでした。
生まれる日には2人ずつ生まれて、生まれないときには何日か続けて生まれないということのほうが多いのです。
1日に5人生まれた日があったり、3人ずつ3日間続けて生まれたりということもありました。

一度に何人ものお誕生があると、病棟はホント、ばたばた大忙しになります。
そして、なんで、みんな同じ日に生まれるのかねぇ。
というのが、もっぱら、スタッフの間の話題になります。

1.満月説・・・満月の日に赤ちゃんは生まれたがる!
        大昔、電気がなかったころ、真っ暗なところで赤ちゃんを産むのは
        危険だったので、お月様が明るい時に生まれてきたなごり。

2.天候不順説・・・大雪だったり、台風がきたりと、天候が荒れると母の気持ちも、
        なぜか落ち着かなくなって、おなかが張りやすくなり、陣痛が始まる。

3.イベント説・・・運動会やお正月、お花見などのイベントの時期は、一家の主婦である
        妊婦さんもいろいろと忙しく、自分で思っている以上に動きすぎたり、
        気を使ったりでおなかが張りやすくなってお産が始まる。

4.胎児ネットワーク説・・・赤ちゃんはおなかの中ではテレパシーで近くの子と
        コミュニケーションがとれるので、一緒な日に出ようね、同じお誕生日がいいね 
                 と 相談して生まれてくる。

 と、いろいろな説が飛び交います。


そして、ベビー室では、ひとりの子が泣きだすと、一緒に生まれてきた子も必ず泣きだします。
ベビーベッドの位置を近づけてやると、安心してすやすやよく眠ってくれます。

授乳室では、「今までお話しする機会なかったけれど、健診の時よく一緒になりましたよね。」と
ママたちが自己紹介しあっていたりします。

同じ日に生まれてきた子たちには、生まれる前から接点があって、
生まれた後も目に見えない絆があるように感じてしまいます。

そうすると、1番科学的でない胎児ネットワーク説が1番ありそうな気がしてくるから不思議です。

「あなたたち、仲がいいのはわかったから、ちゃんと相談して、泣くのは30分ずらしてね」と、
思わず真剣に、ナースたちは赤ちゃんにお願いすることになるのです(笑)。
 

2016-06-29 14:07:46

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